HOME>イチオシ情報>住宅ローンを組んだら確定申告をしないと損!【税金の控除を受ける】

住宅ローンを申し込んだら確定申告を忘れずに!

投資用物件ではなく自宅用の物件を購入したときは、直接的な収入が得られるわけではないため確定申告の義務はありません。しかし確定申告することで、住宅ローン控除が受けられる可能性があります。控除を受けると税金を支払った後に、控除分が減税されて還付金が戻ってくるのです。そのため、住宅ローンを組んだら確定申告の手続きを忘れないようにしましょう。

住宅ローンを組んだら確定申告をしないと損!【税金の控除を受ける】

相談

確定申告をするメリット

住宅ローン控除は他の控除よりも税金が戻ってくる額が大きいといわれています。そのため確定申告するメリットはかなり大きいといえます。ただし住宅ローン控除を受けるためには、ローンの返済期間が10年以上・控除を受ける年の所得が3000万円以下などの条件があります。住宅ローンは長い年月をかけて返済していくものなので慎重に選ぶべきですが、住宅ローン控除制度を利用するなどしてメリットを最大限生かしましょう。

確定申告を行なう際の段取り

家の模型とお金

確定申告に必要な書類を入手する

まずは必要な書類を入手しますが、確実な方法が直接税務署でもらうことです。確定申告の時期になれば、案内コーナーが設けられているので問題なく書類を入手できます。また自身の所得区分や添付する明細書などが分かっていれば、インターネットから書類をダウンロードする方法もあります。

確定申告の書類を作成する

税務署には確定申告に関する手引きが置かれています。手引きにはごく簡単な記載例があるので、その事例に従って書類を作成します。またインターネットを利用して書類を作成する場合は、画面の指示に従えば自動的に作成してくれます。

確定申告の書類を提出する

作成した確定申告書の書類は税務署にそのまま提出します。もちろん郵送も可能です。書類を提出すれば申告手続きは完了ですが、書類の提出先は管轄の税務署であることに注意しなければなりません。管轄の税務署がどこなのかを予め調べておきましょう。

税金の還付金を受け取る

住宅ローン控除で確定申告を行う場合は、税金の還付申告となります。そのため申告手続きをすることで還付金が戻ってきますが、必ず還付口座を指定しましょう。確定申告書に口座を記入する欄がありますが、本人の口座にしておくと良いでしょう。また申告書の提出から還付金が受けるまでは最低でも1カ月はかかります。